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山田陽介税理士事務所  山田陽介 氏
福岡県福岡市

開業2年半。業界の大きな問題である「1人当たりの生産性の低さ」を解消するため、新しい事務所づくりを目指していらっしゃる山田先生にお話を伺いました。

        インタビュアー:落合 豊




Q 山田先生が税理士を目指した理由と、大切にしていることを教えてください。


税理士を目指したのは、大学を留年している時に友人から「税理士になれば、結構稼げてポルシェくらいには乗れるようになるよ」と聞いたことがきっかけです。これをきっかけに税理士について調べ、簿記とも出会いました。

大切にしているのは「まずは先に相手のお役に立つように・・・」ということです。今の自分があるのは、これまでたくさんの助けをいただいたからだと思いますので、常々「何かお役に立てることはないか」考えています。



山田先生




Q まずは「Give」ということですね。紹介を多くいただいている先生からも「Give&Give」が大事だという話はよくお聞きします。具体的に何か活動はされていらっしゃいますか?


色々やっていますが、その1つとして、うちの事務所を使って定期的に異業種交流会を開催しています。趣味を軸に楽しみながら交流を深める中で、参加者同士が自由にビジネスマッチングできる「出会いの場」が作れればと考えています。毎回10〜15名程度集まっていて、色々と面白そうな話も出てきているようです。





Q 私も参加させていただいたことがありますが、業種、年齢、性別問わず色々な方が参加する「出会いの場」になっていますね。そんな山田先生の事務所としての強みについて教えてください。


通常の税理士業務に加えて、
・クラウド(マネーフォワード)を活用したバックオフィス業務の効率化
・MAS業務(※)
を強みとしています。

クラウド会計については、自分自身も給与・請求・経費精算等で実際に使っているので、その実績・体験をもとに業務改善のご提案、お手伝いができていると思います。

また、「MAS業務」については、初めて存在を知った時に、「私のやりたいことはこれだ!」と思い、直ぐに取り組みを始めました。意識しているのは、自分は聞き役であるということです。社長の話を聞くこと、頭の中を整理してあげることがポイントだと思います。

※MAS業務:Management Advisory Serviceの略。経営計画の作成と予実管理をベースに、目標達成できる組織づくりを支援するサービス。







Q 今後取り組んでいきたいことはありますか?


クラウドサービスをもっと活用していきたいですね。直近だと「Manageboard」を使って決算予測やAI監査を進めていきたいと考えています。その他だと、「LINE@」を使った相談対応でしょうか。税務顧問をお願いするほどではないけど、困った時にちょっと相談したい・・・というお客様に対して、低価格でサービスをご提供できればと考えています。支払いもLINE Payを使って一元化できたら便利ですよね。





Q 色々新しい手をお考えなのですね。事務所としての将来像、方針についてもお聞かせいただけますか?


将来的には20名以上の規模で税理士法人化したいと考えています。5年後に計画している事務所移転時には、少なくとも20名規模の事務所を構えるつもりです。その足掛かりとして、11月には1人税理士が加入しますので、私自身はもっと付加価値業務にシフトして、お客様にもっと満足していただけるようにしていきたいと考えています。そのためのサービスの柱を「MAS業務」にしていきたいです。いずれは「MAS業務」による収入の割合を全体の50%超に持っていきたいですね。

あとは、職員の中から税理士試験合格者を出して、その後の独立・開業支援もできるようになりたいです。やはり、業界全体が盛り上がっていかないといけませんので。





Q 税理士業務のやりがいを教えてください。


税理士に限ったお話ではないかもしれませんが、お客様に喜んでいただけた時が一番のやりがいだと思います。税務のことに限らず、お客様のお困りごとを解決できた時はやはりお喜びいただけるので、そういった時ですね。





Q そんなお考えの中で、MyKomonはどのような形でお役に立てていますでしょうか?


開業後、1人事務所の時からMyKomonを導入していましたが、当時は「仕事の7つ道具」にあるレポートや「フォーラム」にある全国の会計事務所の事例からの情報収集がメインでした。昨年、職員を採用してからは所内の情報共有や、職員との連絡手段として「グループウェア」や「電子会議室」を利用していますが、とても助かっています。今後、職員やお客様が増えていく中で、さらに活用できるものは増えていくと思います。

また、MyKomon導入前に参加させていただいた「きどう塾(※)」では、税理士業界の可能性を感じることができました。私自身がやりたいこと、事務所の方向性についても、しっかり考える機会になりました。同期のメンバーも、私のように開業間もない方から、開業3年ほどの方まで色々なステージの方が参加していたので、お互い切磋琢磨し合っています。

※きどう塾:弊社で主催している開業税理士向けのスタートアップ支援プログラム。事務所開業時に必要な知識の習得だけでなく、事務所の円滑なスタートアップをサポートさせていただくもので、同じ立場の方達と共に学び、本音で悩みを語り合える“場”でもあります。





Q ありがとうございます。私もMyKomonを通じて先生の事務所のお手伝いができればと思います。最後に、経営者の方へ一言お願いします。


経営においては、「動くリスク」「動かないリスク」のどちらもあります。その判断にあたって、「動くか」「動かないか」の判断、動く場合にはどのように動くのかを一緒に考え、ベストな結果が出せるようなお手伝いがしたいと考えています。是非、お気軽にお声がけください!

山田陽介税理士事務所
http://skatto.net/


山田先生、ありがとうございました!

2018.09
※本インタビューページの内容は、公開日時点での情報となっております。

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