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野路和久税理士事務所 代表 野路和久 氏
東京都八王子市 会計事務所詳細情報 ホームページ
 自らの経験をお客様へコミュニケーションを通して伝えることで、企業の成長・発展をサポートしていく。「税務よりも経営」といった、他とは違ったサービスを提供している。そのため、『お客様である経営者に限りなく近いところにいる税理士』であると言える。その独特の考え方や、税理士としての覚悟の強さといったところに大きな印象を受けた。
インタビュアー:MyKomonプロジェクト 久保 哲也

Q 他の事務所と違うところはどんなところですか?

 
一番の違いは「同じ経営者」としてお付き合いできることだと思います。そのため、担当者任せの対応ではなく、できる限り社長とお会いし、じっくり経営についてお話しできる場を作るよう心がけています。
 また、コミュニケーションが濃いほどお客様の役に立てますので、何よりも、思い立った時に立ち寄っていただいて、気軽にコーヒーを飲みながら、状況をお聞きできればと思い、今年の7月には、比較的駅からも近く、明るく広い事務所へ移転もいたしました。



Q 具体的にお客様にはどのような対応をされているのでしょうか?

 私たちも他の会計事務所と同様にお客様へは毎月訪問するようにしています。ただ大きく違うのは、帳簿のチェックが主業務である月次監査でお伺いするのではなく、月次決算書をお客様(社長へ)ご説明するためにお伺いしています。お話しする時間はだいたい2時間ぐらいです。そのなかでも税務や会計についてのお話しは2割程度、残りの8割は経営についてじっくり経営者と話をしています。そのときに役立っているのがランチェスター戦略です。また、今後はランチェスター戦略を学べる場として、独立起業を考えている人や創業間もない人を対象にした「独立起業塾」や中小企業経営者を対象にした「社長塾」を開催していこうと準備しております。


「中小企業の成功戦略13ヶ条」
ランチェスター経営株式会社(http://www.lb-c.com/

Q なぜ「ランチェスター戦略」を取り入れているのでしょうか?

 
これも他の会計事務所と違うところかもしれませんが、当事務所のお客様の7〜8割は会社設立からのお付き合い、右も左もわからない経営(初心)者ばかりです。
  創業期の企業は、規模や資金力から言っても零細企業です。しかしながら、世に出ている情報の多くは、大企業向けの「強者の戦略」に基づいたものばかりです。これを創業期の企業が取り入れてうまくいくわけがありません。零細企業は「弱者の戦略」を学んで実践する必要があります。その「弱者の戦略」こそが「ランチェスター戦略」なのです。

 実は、私自身もこの「弱者の戦略」を取り入れたことで、事業を軌道に乗せることができたのです。だから、私の経験も踏まえて、お客様には「ランチェスター戦略」を取り入れ、早く事業を軌道に乗せていければと思っています。

Q お客様に対して先生の目指すところは?

 目指す経営は「無借金経営」です。そして、それを実現するために必要なサービスを考え提供することがプロのサービス業であり、私たちの仕事であると考えています。

  私たちは、本当にお客様のことを考えるのなら、お客様にもっと喜ばれる商品やサービスを考え提供していかなければいけないのではないでしょうか?そして、その商品やサービスがお客様に受け入れられなくなった時や考えられなくなった時、私はこの市場から撤退すべきだとも考えています。


Q 最後に、経営者様の方へメッセージをお願いします。

 会社も人と同じように病気になります。業績不振、赤字経営、資金繰りの悪化など。こんなはずでは無かったのに・・・と、後悔しないために。私たちも一緒になり悩み考え、あなたの会社が病気にならないように、そして健康で在り続けていただけるように、お手伝いさせていただきます。

 なぜなら、同じ「経営者」として「ライバル」として10年後も一緒に在り続けていたいから。

2006.10

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